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瓦ジスタがつながる笑顔を創っていくblog

このBlogは、頑張る屋根屋さんの売り上げアップのために、エンドユーザーであるお客様が幸せになるように、あらゆる角度から発信していきます。

どんな椅子が好き? 基盤編

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瓦人Blogから画像を拝借。

 

 

なかなか斬新な椅子でしょ。あ、屋根業界の人は見たことありますよね。淡路島の瓦メーカー大栄窯業の瓦バカが考え世に生み出したものです。この発想はすごいですよね。この造形センスも写真センスもちょっと真似出来るものではありません。

 

ので、この写真から違う話をしますね。この椅子、3つの脚をバランスよく固定させて倒れないようにしています。3つが折重なりながら安定して立っています。これを僕らの経営に照らし合わせてみてください。

 

仕事の柱となるものが、3つくらいほしいと思ったことはありませんか?

 

僕は昔、椅子で例えるなら、丸太椅子のような経営がしたいと思っていました。この業界で職人としての道を極めていく。技術で魅せ、屋根というキャンパスで表現していく。一本幹の、ドカンとした経営がしたいと思っていました。

 

もちろん今でもこう思われている方もたくさんいらっしゃると思います。職人以外に道はなく、やりたいと思わない。それも全然いいと思います。むしろ、カッコイイです。そんな姿をみると、心から応援したいと思います。

 

 

ただ、危うい。

 

 

僕はこう感じています。それのみの追求は、本当に危ういと。あなたの会社がチームとなって、技術を追及する班、それ以外の班たちでうまく機能しているのなら別の話ですが、少数精鋭の会社で、職人以外は絶対にしないと決めつけるのは、本当に危ういです。今の現状、これからの未来を考えると、仕事がこのままあり続けるかどうかは謎なんです。

 

その会社の代表なら、違うことも考えるべき。

 

今の仕事を軸に、あと二つくらいの経営基盤を考えたほうがいいです。それは今の仕事から派生したモノ、全く別の発想から生まれたモノでも構いません。そういったことを、今すぐには出来ないとしても、いつも頭の中に考えていくべきです。

 

派生するものなら、板金屋さんの仕事も一緒にする。外壁工事も請け負うようにする。塗装工事も請け負うようにする。もしくはそれらの営業もして、外注にまわすなどなど。

 

瓦から派生するものなら、雑貨売りに挑戦する。瓦表札の仕事も取る。瓦の廃材や敷瓦を使った外構工事に進出するのも面白いですね。こちらはデザイン力や提案力、集客力を持った異業種と組むのがベストでしょう。

 

最近出会った人で、そんな人がいるんやー!って思った人がいます。それは、「瓦の先生」大学で瓦や屋根、施工について教えているそうです。すごいって思いましたが、やる気があれば、そこまですごいことは出来なくても、何か真似できることはあるはずですよね。

 

顧客ベースで考えるなら、火災保険の進出もありではないですか?災害と僕らの仕事は切っても切れるものではありません。そんなコラボ商品もありだと思います。ちなみに、僕は火災保険を二つ扱えますが、そっちには進出していません・・・。

 

 

 

プチ多角化経営。

 

 

こんなん書きましたが、すでに実践されている方も多いと思います。ですが、頭の中は常に違うこと、おかしいこと、楽しいことを考えて、違った形で貢献出来ることを探していくのが大事なんじゃないかって思っています。

 

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いきなり軸を3つも作るんじゃなく、ちょっとずつね(^^)

 

僕は、そう考えるあなたに何か出来ないかぁといつも考えています。